
年末ということで、少しまとめっぽいことをやります。栗山の獅子舞です。今年は日光ブランドにも登録され、これまで以上に獅子舞が注目をあびた年になったと思います。
1.栗山の獅子舞イヤー。各エリアの獅子舞ダイジェスト

5くり読者にはおなじみかもですが、獅子舞は毎年同じことをしているようで、変化があります。紹介するのは全エリアではない(とくに8月は獅子舞ラッシュで日程が重なり全部見るのはむずい)し、個人的に体験した祭全体の一部のイメージにしか過ぎません。
でも、魅力が少しでも伝わるといいな。ダイジェストで一気にふりかえってみましょう。
①湯西川温泉エリアでは、夜の獅子舞の魅力も
【湯西川温泉 竹の宵まつり2014レポ】オープニングに夜獅子舞
なんと、人気観光イベント「湯西川温泉竹の宵まつり」と一緒に楽しめる試み。さすがイベント王国湯西川温泉!
②上栗山エリアでは、子供たちによるササラが応援
(function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = “//connect.facebook.net/ja_JP/all.js#xfbml=1”; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, ‘script’, ‘facebook-jssdk’));
ササラは、写真のような“舞”。もとは、ささらという民族楽器を指しましたが、それを使った舞もささらと呼んでいるようです。
なんともかわいらしいユニークなささらですが、ちゃんと厄払いしています!
③日蔭エリアではもう中学生&高校生の獅子舞が欠かせない

獅子頭(ししがしら、獅子の頭の部分)をかぶっているときは、中学生や高校生がやっているなんてわからなかったです。そのほかにも、笛や棒術には女性も大活躍!
④川俣温泉エリアでは、よその高校生たちがサポート
川俣 高校生ボラ③ 宮城県東松島市のゲスト登場も。すごい盛り上がり
高校生は警護(けいご、獅子舞のガードマン役)もやりました。もちろんそんな大役をいきなり任せられるわけではありません。川俣の人と高校生たちが継続して関係を作ってきたからこそ、実現しました。
⑤土呂部エリアでは、よその大学生たちが参加。獅子舞も!
まさか獅子舞までやるなんて。土呂部って最先端!もちろん信頼関係があってこそ、です。
⑥野門エリア(家康の里)では獅子舞の最年長記録!
野門(家康の里)の獅子舞がたぶん最年長記録。何歳だと思います?
とにかく感動しました。まだ見てない人は、野門の飛ぶ獅子と、トメさんの勇姿をぜひご覧あれ。
・・・
イベントとして観光客に見てもらう。子供たちが中心となる。外部の人間がサポートし、地域がそれを受けいれる。
獅子舞や祭をやる人が今後さらに減ってしまうエリアは多いと思います。だからこそ、(伝統は守りつつ)形を変えながら、大切なものを継続していきます。
栗山の人口は現在、約1,400人。日光全体(約87,000)の1.5%ほどしかいません。それでも栃木県に残る獅子舞の約20%が、栗山の獅子舞なのです。
こんなすごい伝統が多く残っているが、栗山です
2.記念に、日向地区のわっさわっさわっさわっさ動画を作ったよ
日向地区の獅子舞。クライマックスを中心に編集しました。
ぜひ“音声あり”で見てください。栗山の獅子舞はよその人を呼べるか?
.embed-container { position: relative; padding-bottom: 56.25%; height: 0; overflow: hidden; max-width: 100%; height: auto; } .embed-container iframe, .embed-container object, .embed-container embed { position: absolute; top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%; }
呼べるでしょ!
来年もよかったら見にきてください。栗山郷の獅子舞!

