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【川俣地区の獅子舞】高校生がサポートする祭の進化系。宮城県東松島市のゲスト登場も

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川俣(かわまた)地区の獅子舞は、高校生ボランティアのみなさんが大活躍します。

1.さらにパワーアップした出店。チームに分かれて準備

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まずは去年の記事と同じ出店ですが、参加人数も商品数も前年よりもパワーアップ。チームに別れて準備を勧めます。

テントの準備は男子チーム。大人はほぼノータッチなので、自分たちで。経験したことがなくても、テントの構造さえつかめればイケるものです。

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女子チームは飾りつけ。カラフルでかわいらしいイラストも得意です。

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こちらは若衆の楽屋(控え室)。5くりではもうおなじみ、獅子舞のガードマン担当の警護(けいご)で、男子2人が担当します。

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美文字女子の2人は事務局にもなりました。ご祝儀の金額と名前を半紙に書いて掲示するやつ。できることは何でもやらせてもらうのです。

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ふつーの人は絶対入れたない楽屋。本番前の練習という貴重なシーンも特別に見せてもらいました。

2.いよいよ川俣の祭がスタート→出店もスタート!

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いらっしゃいませ!日光天然のかき氷はいかがでしょうか?前回は「高校生が(出店を)やってくれているのを気づかなかった」方も少しいたのですが、みんなに知ってもらっている2回目は違います。

最初からいい感じの売れ行きです。

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フランクフルトと焼きそばも、みごと完売!

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こちらは出発する若衆(獅子舞)チーム。と、警護役のTくん。

ー緊張している?ー

Tくん「よゆーっす!」

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・・・

めっちゃガチガチやん

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笛や太鼓のリズムにあわせて、獅子舞がはじまりました。Tくんも、さすが2回目の警護役、ばっちり!

3.東松島市のゲストが登場!川俣がすごいことに

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見てくださいこの人だかり。社会福祉協議会さん主催の、別のボランティアプロジェクトチームがかけつけてくれたのです。

  • 「東松島市でボランティア活動をする日光市の高校生」
  • 「↑と一緒に活動する東松島市の高校生7名、自治会長、職員たち」

が集まり、川俣の夏祭を応援。

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川俣の自治会長(写真右)と、説明を受ける東松島市の自治会長(写真左)。

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東松島市の高校生から、観光パンフレットや名物の焼きのりの配布。伝統ある祭に高校生が参加するだけでもすごいことなのに、今年は数時間とはいえ他県の方たちともコラボし、会場はさらにぎやかに。

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獅子舞が終わり会場がかわったあとも、今年のメンバーは夜までお付き合いします。

ここでこどもたちが楽しみに待っているのは、大人がお菓子やお金を巻きまくる「ガラマキ」。もちろん高校生たちも一緒になって巻きまくりました。

4.高校生ボランティアが活躍する祭の今後に期待!

今年度の活動がはじまって約半年。高校生たちは少しずつ慣れてきたのか、川俣のさまざまな魅力を楽しむ余裕ができている様子。石焼きのとき配膳とか、自発的な行動をする生徒も目立つように。

さらに、慣れてきているのは、高校生だけではありません。今までは当然のように自分たちだけでやってきた川俣の方たちからも「来年も頼むよ」とか、「次はこんなのどう?」とか、前向きな感想や意見を多く聞けるようになりました。

川俣の方たちと高校生たちにより、今まではなかった「外部の人間が祭に関わる」ことがだんだん自然になり、少しずつですが、地域に縁が広がっていることを改めて感じます。

さて後半戦。川俣の方や高校生がアイデアを出しながら、おもしろい企画が進行中です。お楽しみに!

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