※このページの写真のものです。最新状況は以下関連ページなどでご確認ください
※奥日光から川俣温泉へのルート 山王林道 開通しています
マイクロバスなどの大型不可。夜間から早朝 17:00〜8:00 も通行不可 栃木県/林道情報
※通称土呂部峠は通行止めです
黒部西川線の通行止め 2022年 9/26-4/21
湯西川温泉の紅葉ドライブ特集です。
見頃は毎年10月中旬〜11月中旬。
標高はだいたい600〜800m程度。
ふつードライブしてももちろんGOODですが…地元民のわたしのオススメとして+αで抑えておきたいポイントをまとめました。
湯西川の紅葉ドライブ アクセス概要
①平家の里/②湯西川水の郷/③湯西川ダム/④道の駅湯西川/⑤五十里湖&五十里ダム
※A〜Eのルートは下の表に対応しています
ルート | 5秒コメント |
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A 鬼怒川温泉・川治温泉 経由 | もっともメジャーなルート。途中で鬼怒川や川治にもよれます。 注意点:ハイシーズンは時間帯によって渋滞も。道路状況を見ながら計画的に通るのがオススメです。 |
B 福島・那須塩原 経由 | 国道121号→県道249号へどうぞ。栗山の手前の三依(みより)地区の紅葉もGOOD |
C 霧降高原 経由(→D) | 日光市の中心エリアと栗山をつなぐ県道169号 日光栗山線(通称 霧降高原道路)を通ります。 ドライブ中に絶景ポイント多すぎ。。 途中にある「大笹牧場」などで休けいもいいですね(ソフトクリーム!)。 注意点:山道なので、車酔いが不安な方は注意です。ゆったり安全ドライブを。 |
D 湯西川温泉 経由 | ※通称土呂部峠は通行止めです 土呂部峠を通って行けます。途中にある茅ボッチも見てね(10月初旬〜11月初旬) 注意点:山道なので、車酔いが不安な方は注意です。 |
E 山王林道 経由(→D) | 奥日光エリアと栗山の川俣をつなぐ林道。グンマーからも行けます。渋滞はほぼなく紅葉もきれいな穴場的ルートです。 注意点:林道で、霧降高原道路よりも狭い道も多くあり。 |
①湯西川温泉のシンボル「平家の里」
平家落人伝説に関する資料や展示物を見学できる湯西川のシンボル的施設。
湯西川温泉の秋の紅葉ポイントとしてもすごくオススメです。
平家情緒を感じながら、写真をとりながら、ゆったり散策してみてください。
あと平家の里の紅葉で忘れちゃいけないのが、なんと駐車場。
ここには平清盛公の御神木(樹齢約800年!)があって、ここの紅葉がすごいです。
※ちなみに、9月には御神木祭をやっています(コロナ禍中止)
アクセス | 栃木県日光市湯西川温泉1042 (グーグルマップ) |
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営業時間 | 通常:8時30分~17時 秋 9月~11月:9時~16時30分 冬 12月~3月:9時~16時 ※年中無休 |
入場料 | 大人:510円(高校生以上) 子供:250円(小・中学生) 小学生未満:無料 ※団体割引(30名以上)あり。 |
お問合せ | 0288-98-0126 |
公式Webサイト | 平家の里 公式ホームページ |
②観光センター「湯西川水の郷」周辺散策もOK
湯西川温泉街の(車で5分ほど)手前にある湯西川水の郷。
休けい、おみやげ、食事、温泉OKです。
施設内には吊り橋や遊歩道があり、ちょっとした散策も楽しめますよ。
水の郷名物、毎年恒例のそば祭。
現地でつくったできたての新そばを、限定販売しています。
③「湯西川ダム」地域ガイド付き水陸バスも
2012年に完成した新しいダム。
まわりの山々が色づきます。
見ているだけも楽しめますが、事務所でダムカードを忘れずにGETしてくださいね。
詳細ページ | 【湯西川ダム】本質に迫るシンプルの極み。2012年誕生のニューダム |
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アクセス | グーグルマップ |
営業時間 | 8時30分~17時15分 ※時間外は敷地内に入れません |
入場料 | 見学無料 |
公式Webサイト | 湯西川ダム | 国土交通省 |
湯西川水の郷と道の駅湯西川が発着の水陸両用バスツアーでは、ダム湖にざっぶーんできるほか、ダムの特別見学も可能です。
水陸両用バスツアー
発着所は2つ。
所要時間は約70~80分です。
料金
大人 | 3,000円 |
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小学生以下 | 2,000円 |
幼児(2歳以下) | 500円 |
出発時刻
「湯西川・水の郷」発 | 「道の駅・湯西川」発 |
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1便 09:00発 | 1便 09:15発 |
2便 10:50発 | 2便 10:50発 |
3便 13:00発 | 3便 13:15発 |
4便 14:50発 | 4便 14:50発 |
5便 16:30発 | 5便 16:45発 |
※夏季期間のみ第5便運行
※受付には出発の15分前までに集合
④湯西川温泉の玄関「道の駅湯西川」
県道ぞいにあって好アクセスの「道の駅湯西川」。
湯西川水の郷とおなじく、休けい、おみやげ、食事、温泉OKです。
この周辺の紅葉もきれいですよ。
また鬼怒川方面から行く場合は、途中の五十里湖も通りますよ。
⑤行く途中で楽しめる「五十里ダム&五十里ダム湖」
鬼怒川温泉や川治温泉方面から湯西川温泉にむかうときに通ります。
ドライブするだけでもすばらしい景色を楽しめます。
ランチ
山島屋さん
予約サイトで人気宿をチェック
▶湯西川温泉 各宿一覧を見る(Webサイト・電話番号あり)
▶湯西川温泉 日帰り入浴できる宿泊施設、共同浴場
▼奥鬼怒川エリア(奥鬼怒・川俣方面)の紅葉ドライブ