【湯西川温泉かまくら祭】あの大きなかまくらはどう作る?絶景の陰の努力

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※2015年 作成の記事のため今とは異なる部分もあります。でも大きなかまくらがどうやって作られるかの参考にはなると思います

湯西川温泉かまくら祭のシンボルとなる大きなかまくらの作り方について、紹介します。 少し予習をしておくだけで、現地での楽しみが増すこと間違いなしですよ。

「大きなかまくら」作りを徹底解説

作業風景

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かなり大がかりな作業です。

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ますはペンション ハミングバードのえいさくさんから、今日のミッションについて聞きます。

作業スタッフは地元の人。旅館や商店のみなさんが毎回ローテーションで対応。そこにミニかまくらボランティアなどでおなじみのネイチャープラネットさんたちも加わり、今年も万全の体制で望みます。

かまくら祭は、地域のがんばりによって支えられています

大きなかまくら専用の型

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ベニア板で作った特製の型が登場。この中に人が入って作業をします。

ハシゴを登っているのは、かまくら隊長、金井旅館 伴あきのりさん。

湯西川温泉のアイデアマンです。 大人の遠足バスツアーでも登場。

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型の中。人がすっぽり入ってしまう大きさです。

雪はもちろん、地元調達

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この年は湯西川温泉「安らぎの森自然公園」 周辺から集めた大量の雪を、ダンプで会場まで運びます。 着付け舞などでおなじみの湯西川館本館 伴弘美さんは、宣伝委員長。 テレビの取材対応やら何やらで大忙し。

職人技が光る重機作業

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雪をがっつりすくって…

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おりゃー!

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職人さんが、巨大スコップをまるで自分の手のように器用に扱います。

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型の中心には、雪が入らないようになっています。かまくらの中の、人が入るスペースになるわけですね。

型の中の人はスコップとふみふみ

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重機で運ばれてくる雪をまとめます。 固くなった雪のまとまりは、そのままだとかたまりにくい。 だからスコップで細かくくだいて、ふみふみ!

基本はこの作業の繰り返しです。

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完成に近づくにつれ、作業スペースがだんだん狭くなってくるので、スタッフも少数に。

最後はてっぺんをかっこよく決めてフィニッシュ。

ようやく完成

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司令塔の鬼チェックが入ります。 怒っているかな?

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大満足みたい!

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だいたい高さ3m、直径4mくらい。+後日、型を外し、入り口の部分をほりほりして完成です。

朝から夕方まで、1日に5〜10人くらいでがんばって、作れるのは3基がやっと。(これを2015年はメイン会場では17基作りました)。

大きなかまくらが「道の駅 湯西川」にもある意味

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メイン会場だけでなく「道の駅 湯西川」でも1基作ります。 去年からはじめて好評でした。

湯西川温泉エリアの入り口に位置する「道の駅 湯西川」にもあることは、

かまくら祭は、湯西川に入った瞬間からはじまっている

これぞ、地域の一体感。 「湯西川にきてくれる人に、楽しい思い出を作ってほしい」 大きなかまくらには、地域の願いやがんばりがつまっているのでした。

おまけ:ミニかまくら作りのボランティアは集まっている?(2014年冬)

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大きなかまくら作りの休けい中の会話。

ネイチャープラネット ピンキーさん 「ミニかまくら作りのボランティア、今年は集まりすごくいいです!」

えいさくさん 「ほんとうに?」

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ピンキーさん 「ほんとうです!名簿を見てください。ほら、いっぱい(参加枠が)埋まっているでしょ?」

えいさくさん 「・・・」

ピンキーさん 「そして、何といっても…」

「女子がすごく多いです」

・・・

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<この記事の登場人物がいる宿>