日光茅ボッチの会の活動で覚えたチョウチョ。
チョウチョで姿を見て瞬間的に名前をいえるのは、この人とあとモンシロチョウぐらいだと思います。
ヒメシジミ。
漢字で書くと、姫蜆。
模様が、みそ汁でおなじみのシジミのような感じで、しかも姫のような美しさも兼ね備えているから、ヒメシジミ?(写真はオス)
グーグルで調べたところ、シジミチョウ科というグループにいました。
なんで「シジミチョウ」かというと、羽の形がシジミ貝の形ににてているからとありました。
大きくは外れていなかったのかもしれません。
うーん、ヒメはなっとくですが、やっぱりシジミはみそ汁。
即席みそ汁を出されて、具がシジミとわかったときは、テンションあがりますよね。
・・・なんとなくしっくりこないですが、ヒメとシジミとはユニークな組み合わせだと思います。
メスも発見。
オスよりもレアみたい。
ニッコウキスゲも登場。
ヒメシジミが元気に舞う、栗山でした。
イワツバメも元気に舞っていました。
ウグイスも元気に鳴いています。
みんな元気がいちばん。
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