名瀑「布引の滝」の調査

県内でも自粛がとけてきているので、すこし前のこともさかのぼりながら、栗山のことをのんびり書きます。
 
<栗山へ行く際のご注意>
自治体など公的機関の指示を必ずご確認ください。
栃木県はまだ県外からの観光は△です。
 
布引の滝は、もう7年前に地元の方に案内いただいたのが最初の出会いです。
 
当時は、地図には載っているものの、情報はインターネットですらほぼ見つからない状態。
 
それから地元の方やガイド・ネイチャープラネットさんたちのご協力を得て、今はツアーとしても行けるようになりました(とはいえ年に数回ですが)。
 
 
5くりや栗山ツアーではいつもお伝えしていますが、4段の滝になっていて、落差は128m
(いわずとしれた日光の日本三名瀑・華厳の滝すら97m)
 
滝チャンピオン 森本さん(TVチャンピオン滝通選手権で優勝)にもTVで「関東一の滝」と言わしめた存在であります。
 
今年の栗山ツアーの企画は残念ながら中止になってしまったのですが、定期的な調査は必要です。
地元の栗人(くりんちゅ)調査団で行ってきました。

 

調査団の名前は5秒前につけました。
 
 
 
 
 
 
新緑の時期に行くのは4年ぶりくらい?でした。
 
ツアーでは雨で中止が続いたのです(だいたい満員になるほど人気なのに)。
 
今はたぶん治りましたが当時はあふれ出す雨パワーがどうしょうもなく強く、申し訳ありません。
 
 
 
今回あらためてトレッキングルートの魅力をこれでもか、というほど確認できました。
 
 
でも残念なことも。
 
 
ゴールまであと20分くらい、いよいよクライマックスという地点で、崖が大きくくずれて行けなくなってしまっていました。
 
 
 
直るのはムリかもレベル。
 
 
もちろんここで引き返すことにしました。
 
 
 
自然相手のことなので、新しい道もできれば、ダメになってしまうルートもあるんですよね。
 
当たり前のように行けたときのことの大切さを、しみじみ思います。
 
 
ただ布引の滝は手前側からも見られるし道中も楽しいので、コレはコレでありかもしれない。
 
 
 
水の量が多く、迫力が1.5倍増しです。
 
5月末はシロヤシオが咲くことも発見できました。