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【土呂部雪かき体験塾2014レポ】4回目で見えはじめた地域の変化とは?

【土呂部雪かき体験塾2014レポ】4回目で見えはじめた地域の変化とは?
先週、土呂部(どろぶ)地区で4回目となる「雪かき体験塾2014」が行われました。定番イベントですが、少しずつ地域の変化を感じることができましたので、簡単にレポートします。

1.ベテランボランティアの頼もしさ

【土呂部雪かき体験塾2014レポ】4回目で見えはじめた地域の変化とは?
ボランティアどうしの連携プレー。そんなことが当たり前のように見られるようになりました。

写真(左)はベテラン武田さん。持参した防水スプレーを雪かき女子にかけてくれています。

【土呂部雪かき体験塾2014レポ】4回目で見えはじめた地域の変化とは?
武田さん「それだと腰が入らないよ」初ボランティアの方へ、雪かきのコツを丁寧に教えてくれます。

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スノーダンプ(雪を運ぶ道具)。同じ日光でも、雪が少ない地域では「見たことない」人もいました。でも大丈夫。ベテラン根岸さん(右)がばっちり指導してくれます。


進行も今までで1番スムーズ

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今回からラジオ体操を取り入れました。小さなことかもしれませんが、参加者たちの声でプロジェクトをより良くしていくことに意味があるのだと思います。



2.地元の方の関心の高まり

【土呂部雪かき体験塾2014レポ】4回目で見えはじめた地域の変化とは?
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地元で顔を出してくれる方が増えました。

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雪かき対象でない家の方とも。世間話がはずんでいるようでした。

「暇だから(雪かき活動を)見てたんだよ」と言いつつも、どこか楽しそうなおばあちゃん。


「今回から参加」な人や家も増える

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「うちは自分でやるからいいよ」→「今回から参加!」なケースも少しですが増えました。

今まで雪かきを対応していた方が一時的に病院にいったり、腰を痛めてしまったという理由もあります。これからも「今までできていたことが難しくなる」人は増えるかもしれません。

一方で、新しい地元の参加者を見て、今まで以上に活動が地域に受け入れられてきているのかな、とも感じました。



3.変わらない楽しさも

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すっかり定番「Dカレー(土呂部カレー)」


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毎度ありがとうございます。土呂部のお母さんたちが作ってくれました。土呂部の名物「とうもろこし」や「イワナ」が入り、もうふつうに販売にしてほしいくらいの完成度

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今回もお母さんたちのアイデアにより、ちょっとした試みがありました。それは、カレーが2種類(サバタイプ、野菜タイプ)あったこと。

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とくにサバタイプのほうは、お母さんたちが小さいころに食べたことを思い出して、それを再現してくれたそうです。おいしさも格別です。


プチトレッキングで「大滝」の氷爆を見よう

【土呂部雪かき体験塾2014レポ】4回目で見えはじめた地域の変化とは?
【土呂部雪かき体験塾2014レポ】4回目で見えはじめた地域の変化とは?
「へぇ、、、すごい」

今まで何度か見た人も、2月のいつもと違った表情に感心しているようでした。片道10分程度で行ける手軽さが、土呂部の大滝の魅力です(装備はちゃんとしてね)。



4.これからも少しずつ進化。
栗山でのボランティア活動に注目

【土呂部雪かき体験塾2014レポ】4回目で見えはじめた地域の変化とは?
土呂部の雪かきボランティアは、いわゆる「いっぱい人を集めて、いっぱい雪をかきまくる」系とはタイプが異なります。雪かき以外にも、地域とボランティアとの関係性を継続的に深めていく。そんな点も大切です。

たとえ「今は大丈夫!」な地域でも、5年後、10年後はどうでしょうか。地域が困ったとき、何らかのかたちで外部の人たちとつながれる関係。それはすぐにできるものではなく、何年も時間をかけて少しずつできるものなのでしょう。

そんなことを理解する方も増えたのか、今回はタイミング的に雪が少なかったのですが、「意味ないじゃん」と言う人は(たぶん)いませんでした。ボランティアのみなさんは、土呂部の人たちとの交流そのものを楽しんでいるように感じました。

日光市社会福祉協議会さんが主催する栗山でのボランティア活動は、去年からこの土呂部シリーズのほかに、川俣(かわまた)シリーズも追加されました。5くりではこれからも「地域ボランティア活動の進化」を追っていきます。

▼関連記事

>>主催はいつもの「日光市社会福祉協議会」さん

>>ボランティアが雪かき体験 日光・土呂部地区|下野新聞「SOON」

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アオヤマ

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5くり管理人。栗山6年生。今年はシカにぶつかりたくないです

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