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1.去年の渓流岩魚つり大会の様子
午前4時30分受付開始。
すでに人いっぱい\(^o^)/
はい。業界ではこれがふつーです。
みんながグースカしているころ、釣り人たちは日光市の最奥部まできているんだよ。この方たちは、魚がいるところならどこへでも行きます。
スタート!
いっせいに釣り人たちが動きます。
ある参加者(達人クラス)は、こう話します。
鬼怒川源流部は自然がすばらしいし、(釣りの)やりがいもひと味違う
シロウトの私が1つ気づいたこと。それは…
釣りの神は、マジでいる
多くの人が同じようなところで釣りをしているのに、1人だけですごいペースで釣りまくっている人もいました。
まさに神業。そのすんごい早い釣りペースに、思わず…
「釣り堀かよ!」
と声に出してしまったよ。余裕なのか、ほかの方にアドバイスまでしている人もいました。シロウトには理解が及びませんが、釣りとはまったく奥が深いものなのですね。今年はどんな人がチャンピオンになるのか?
チャンピオンになった人は、半日で10kg以上も釣っていました。すごすぎて感動です。
2.5くり読者だけにお得な情報を1つ
釣り少年や釣りガールはチャンス!
なぜかというと、参加者のほとんどが大人の男性だから。上位何名かに賞品が出ますが、「一般男性の部」以外は、競争率がかなり低くかったです(2013年の話)。
みんなには内緒だよ。