若者が集まる町「下北沢(しもきたざわ)」で「くり旅」のPRをしてきました。
あやしすぎますね。気になりますね。
アンバサダーも勢いに続きます。
時間がたつにつれ、チームの調子もUP。興味をもってくれるお客さんもチラホラ出はじめました。
1.「くり旅」って何?
日光ファン、栗山ファンならすでにご存じの方も多いはず。日光市の観光の未来を考える若者グループが企画した「栗山のモニターツアー」ですね!日光から集まった、いろいろなメンバーが企画!
- 日光が誇るアイスホッケーチーム「H.C.栃木日光アイスバックス」
- 栃木といえば「足利銀行」
- ようこそ奥日光へ「栃木県立日光自然博物館」
- 栃木のFMラジオ局「レディオベリー」
- 鬼怒川温泉駅前「Rainbow マート」
- 旅行代理店「ビーワントリップ」
- 日光を元気にする若者サークル「Renzan」
- 日光市役所
2.場所はどんなところでやったの?
下北沢の駅から徒歩5分くらいのところに。 ここを本部としました。3.どんな活動をしたのか?
(1)駅近くへ行きビラ配り
ここは人通りが多い。まずはお手本として、栗山流「必殺ビラ配り」を披露せねば… ・・・ ・・・ しかし、ここで諦めたらアカン。 まずはGM(ゼネラルマネージャー)のするどい切り込み!(GMのシビれる切り込みシュートはこちら) 副リーダー(左)と宴会部長(右)も、GMの勢いに続きます。 「ナゾの肉」とか(2)クリズ(栗山クイズ):何の肉でしょう?
この日、特別に用意した栗山名物3kg! 答えはもう分かりましたね? 鹿肉シェフもがんばります。最初予定していた塩コショウ味だけでは満足せず、みそ味・しょうが味・わさび味も創作してくれました。ただしょうが味に関しては「(ただの)しょうが焼きじゃん」というツッコミも数件はいりました。 他にもダムクリズやおかみさんクリズもあって、それをお客さんに答えてもらきました。 回答者全員にはもれなく… 非売品「日光温泉のもと」と、 クリカ!くり旅に参加した人でないとまじでGETできない激レアアイテムです。駅でタッチ&ゴーすると駅員さんに声をかけられるので注意です。(3)もちろん、くり旅や日光もしっかりPR
下北沢効果やチームのがんばりもあって、20人以上のお客さんに本部までご来店いただきました。お客さんからも「こうすればいいんじゃない?」とアイデアをいただいたり、かなり濃いトークが栗広げられました。4.くり旅PR終了!おつかれさまでした
途中で、遠くからきてくれた応援団も加わり、会場の盛り上がりはピークに。宴会部長が作った獅子舞などの栗ムービーも好評でした。5.あなたも栗山を帰る故郷(ふるさと)へ! 「くり旅」に参加してみませんか?
牛丼よりうまい「くま丼」に驚き、ダムカードをゲットし、山奥で日頃たまった愚痴を叫び、いろり料理を囲みながら仲間と語り合い、野趣あふれる郷土料理や旨い酒などを堪能。天然のプラネタリウムに感動し、自分が打ったそばに舌鼓をうつ。 えっ?これで11,000円!?ありがたいことに、すでに数名の方から「参加表明」をいただいています。でもまだ間に合います。応募締め切りは今月末まで!詳細は「くり旅」フェイスブックページでどうぞ!
- 「くり旅」