
「え?作っている人が今ほとんどいない
超レアな
かぼちゃぱんの作り方を教えてくれるんですか!?」「行きます!」
シロウトの畑チャレンジシリーズなどで大変お世話になっている師匠の奥さまに招待され、早速現場へ向かうことになりました。

「おじゃまします!」え?すでに始まっている!しまった
。集合10分前にくるべきだった。

「Hさん(奥さま)、材料は何でしょうか?」Hさん「
カボチャと小麦粉、あと砂糖と重曹と酒だよ」
「それらをどうするのでしょうか?」Hさん「まぜるだけだよ」
「量はどれくらいか教えてください」Hさん「量は適当だよ」
なんて
シンプルなレシピなんだ!

よくこねてから適当な大きさに丸めます。
「Hさん、昔はどこの家でもつくってたんですか?」「
そうでもないよ」
昔はとにかく忙しかったそう。
日中は仕事にでて、家に帰ったも畑仕事。暇がないから
かぼちゃはパンにせずそのまま食べることが多かったみたい。

私も見よう見まねで手伝いました。1つのカボチャからこんなにたくさんできましたよ。
「かぼちゃぱんは何年くらいつくってるんですか?」Hさん「うーん、ここに嫁にきてからすぐだから、
50年くらいかな」
50年!「同じ材料と作り方をしても味が真似できない」って聞いたことがあるけど、そりゃそうかもしれない。
経験が違いすぎる。

鍋にいれて蒸すこと約30分。

できた!
見た目がなんともなつかしい雰囲気。味はもちろん、うまい!
Hさん「今はほとんど作らなくなったけど(かぼちゃを畑で作っても猿さんに食べれてしまうため)、昔は近所の人とどっちが美味しいか味を競ったりしたんだよ」へぇ。
かぼちゃぱん対決ですか、Hさんなら負け知らずだったんだろうな。
料理教室のあと、つくったかぼちゃぱんをたくさんもらいました。でも、
こんな貴重なパンを自分だけで食べるにはあまりにももったいないので、職場や実家におすそ分けしました。みんな「おいしい」と喜んでくれましたよ。
かぼちゃぱん料理教室 5秒コメント
それから1週間、私の朝食は毎日かぼちゃぱんでした。
Hさん、ありがとうございました。
曽根さん、いつもありがとうございます。
はい。超シンプルです。笑
機会があればぜひ食べてほしいです!
美味しそうですね♪
調理法はシンプルなんですね^ ^?