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【黒部 大滝】このレベルで無名はおかしい、幻の滝

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前回の記事「炭焼き」の際、自治会長(ボス)のジャンボさん(以下Gさん)からお誘いを受けました。

「この黒部地区に、1週間後には消えてしまう幻の滝がある。見に行くか?」

その名は大滝

土呂部(どろぶ)地区の「大滝」とは別です。

すぐ上流の土呂部ダムなどから水が流れ、いい感じの滝になっているそう。

でもこれから水を止める時期になり、水のないただの岩になってしまうので、そこが幻というわけ。

 

私「興味あります!どれくらいかかります?」

Gさん「山奥を少し歩く。一般道から30分くらいかな。」

 

私「行きます」

さっそく幻の滝へ向かいました。

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5くりの読者なら慣れっこかもしれませんが、一般の登山道とは違う、道なき道を歩きます。

山の達人 Gさん「気をつけて進めよ」

私の心「茶色いリュックがおしゃれだな」

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川におりると、絶壁ゾーンが次々と。

家から数時間歩いてもコンビニまで行けないのに、数十分でこんな風景に出会えます。

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写真右下のほうに、小さい穴が見えますでしょうか?

これは炭焼きの釜の跡です。

昔はこんなところで仕事をしていたんですね。発見が楽しいです。

それにしてももう30分は歩いたけど、まだかな?

30分はとっく過ぎましたが・・・


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Gさん「ここは大好きなところなんだ。写真を撮ろう」

すごい自然の中でパシャリ。

 

次は風景写真を撮ろうかな。

あ、Gさんがピースしている。パシャリ。
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お、紅葉&絶壁&川の風景がいい感じ。

 

あ。

 

 


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90分後、ついに大滝を発見


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ドドーン。

3段あります。

これはすごい。

 

だまされて予定以上に歩いた疲れなんて一瞬で吹き飛んでしまうほど、すばらしい滝。

 

Gさん「地元の人でも知らない人が多いんだよ」

なんかもったいないな。

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2段目まで登って、いろんな角度から眺めました。

 

カメラがすぐに濡れてしまうほどの水しぶき。これが気持ちいい!

 

 

惜しいのは道が整備されていないので、一般の人が行くのは難しいこと。

でも感動しました。

無名だけど、こんなに迫力のある滝があるなんて。

 

これぞ栗山の底力

詳しいガイドをしてくれたGさん、どうもありがとうございました。

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