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このレベルで無名はおかしい。幻と呼ばれる滝を見に行きました。  黒部地区 大滝

121113 kurobeotaki 02 前回の記事「炭焼き」の際、自治会長のGさん(黒部地区のボス)からあるお誘いを受けました。「ここ黒部に、1週間後には消えてしまう幻の滝がある。見に行くか?」 その名は大滝土呂部(どろぶ)地区の「大滝」とは別です。少し上流にダムがあり、そこからの水などでいい感じの滝になっているそう。でもこれから水を止める時期になり、そうなると水のないただの岩になってしまうので、そこが幻というわけ。 私「興味あります!どれくらいかかります?」Gさん「山奥を少し歩く。一般道から30分くらいかな。」私「行きます」さっそく幻の滝へ向かいました。 121113 kurobeotaki 16 当サイトの読者なら慣れっこかもしれませんが、一般の登山道とは違う、道なき道を歩きます。山の達人であるGさん「気をつけて進めよ」。私の心「茶色いリュックがおしゃれだな」 121113 kurobeotaki 03 川におりると、絶壁ゾーンが次々と。家から数時間歩いてもコンビニまで行けないのに、数十分でこんな風景に出会えます。 121113 kurobeotaki 06 写真の右下のほうに、小さい穴が見えますでしょうか?これは炭焼きの釜の跡です。昔はこんなところで仕事をしていたんですね。発見が楽しいです。それにしてももう30分は歩いたけど、まだかな? 30分はけっこう過ぎましたが・・・ 121113 kurobeotaki 07 Gさん「ここは大好きなところなんだ。写真を撮ろう」すごい自然の中でパシャリ。 次は風景写真を撮ろうかな。あ、Gさんがピースしている。パシャリ。 121113 kurobeotaki 08 お、紅葉&絶壁&川の風景がいい感じ。あ。 121113 kurobeotaki 09 約90分後、ついに大滝発見 121113 kurobeotaki 19 121113 kurobeotaki 12 ドドーン。3段あります。これはすごい。予定以上に歩いた疲れなんて一瞬で吹き飛んでしまうほど、すばらしい滝でした。 Gさん「地元の人でも知らない人が多いんだよ」なんかもったいないな。 121113 kurobeotaki 10 121113 kurobeotaki 11 2段目まで登って、いろんな角度から眺めました。カメラがすぐに濡れてしまうほどの水しぶき。これが気持ちいい! 惜しいのは、道が整備されていないので、一般の人が行ける観光地にするのは難しいこと。 でも感動しました。無名だけど、こんなに迫力のある滝があるなんて。これぞ栗山の底力。詳しいガイドをしてくれたGさん、どうもありがとうございました。 121113 kurobeotaki 14
黒部の大滝 5秒コメント 出発したのがだいたい午前10時頃 帰ってきたのが午後1時過ぎです。あれ・・・